説教ノート

2007年4月29日 主の2007年復活節第4主日
「救いの恵み3: 神のあわれみを知る」
ローマの信徒への手紙9章14〜18節(新共同訳)

序論

  • 今日の箇所は、ユダヤ人同胞の不信仰とユダヤ人への神の意思の提示です。
  • 神のあわれみをパウロは、同胞ユダヤ人に しっかりと理解してほしいのです

本論

  • ローマ9章14節: は、あわれみ不正はありません。
  • 14節: パウロは、神のあわれみには、不正はないと宣言します。
  • 不正・不義は、裁判に訴える罪状があることを意味します。
  • 私たちが不正・不義を問われ、神のあわれみ、同情、助けを必要としています。

  • ローマ9章15節: は、人を生かすために あわれんで下さるのです。
  • 15節: パウロ出エジプト記33章19節を引用、神のあわれみに不正・不義がないことを証明しつつ、その根拠を提示します。
  • あわれみは、他人の痛みに対しての憐憫の情で、それが行動に表われ、いつくしみは、内的な同情心が心を支配していると理解されています。
  • モーセが不従順な同胞に不安を抱き、神に祈った時の応答のことばです。
  • そして、モーセ自身は、神の背中を見ただけでしたが、今日は、主イエス様にあって、ユダヤ人も、 異邦人教会も、神の栄光を見れるのです。

  • ローマ9章16〜18節: あわれみは、罪の生活脱却を妨げる力を逆用。
  • 16節: パウロは、神のあわれみの行動と神のご意思vがイスラエルをエジプトの罪の奴隷生活から解放して、神のあわれみを受ける選びの民としたと語る。 ◇パウロは、モーセが9つのわざわいとしるしをエジプト王パロの前に行なってまでも、神の民をあわれむために、頑固になるパロを逆用されたと語るのです。

結論

  • 神の不正・不義を追求するかのように、仲間の生活を追及するよりも、私たちの神信仰を妨げる人々さえも、私たちの神信仰を豊かにするため、逆用される神の救いの恵みあわれみをもっと知りたい。


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